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【Victim Of Illusion】は、2010年夏に、ギタリストの『Peter』とボーカルの『Paolo』により結成された。
「 Porcupine Tree」「Tool」「Massive Attack」「Opeth and Riverside」、ロックからプログレへの要素を取り入れた音楽に影響を受けている。
初期の即興でのセッションの過程で彼等は12個ほどのトラックを作成、ベースの『Luca』が参加、数ヶ月の間に輪郭が形成された。
2011年の10月13日、バンドによるプロデュース、レコーディング、ミキシング、マスタリングを行ったファーストEP『What senses blow away』がリリースされた。
1年間のライブ活動の後、彼等はセカンドアルバムを着手することとなる。
ロックとプログレのリフ、そしてイリュージョンの意識を焦点に8曲がセレクトされ、【Oxideyes】は2014年3月1日にリリースされた。
そして彼等は、2017年夏にサードアルバムをリリースする。

【OXIDEYES】
アップビートなトーンとサウンドでありながら、静寂をも感じさせる【Oxideyes】は、洗練されたサウンドを好むオーディエンスへ、同時に衝撃も与えるものとなる。
滑らかであるが、リズミカルなボーカル。その背後のドラムの正確なビートは、高速道路の反対車線を走る車の側面にさえ、そのビートを叩きつけることができるほど。
ギターサウンドは、アルバムを通して静寂からハードコアな爆発までも取り入んでいる。
全体的にビートを優先させるも、滑らかなロックのテイストを求める方に聴いて欲しいアルバムとなった。

【What senses blow away】
【Victim Of Illusion】のデビューEP.
いわゆる、プライベートスタジオでの録音盤であり、バンドの初期の魂に触れることができる1枚となっている。